ジュニアゴルフ大会申し込み

 各ゴルフ協会や連盟に登録してジュニアゴルフ大会に申し込む

✅ジュニアゴルフ大会は、全国のゴルフ協会やゴルフ連盟、その他団体が主催する大会に登録してから参加が可能になります。

各団体に登録された方は下記の大会詳細からジュニアゴルフ大会の申し込みが可能です。
殆どの場合、登録料金と大会参加料金を銀行振込にて行い、参加確定の連絡がメールか組織団体のHPにて掲載されます。

ジュニアゴルフ大会各地域予選申し込みが済んだら

✅申し込み後、大会が開催されるゴルフ場で練習ラウンドを行う事が出来ます。
中学生以下の場合、保護者同伴が必須となります。大会の指定練習日がある場合やキャディー付きの場合、人数が合えば子供同士で練習ラウンドが出来る場合があります。

✅練習ラウンドの場合、特別料金が設定されている場合があるので、楽天やGDOと言った一般のゴルフ場予約サイトから申し込みが出来ません。
予約サイトからだと、予約運営サイトの手数料が取られる為です。
ゴルフ場へは直接電話で連絡し、予約を行う必要があります。

ただし、保護者は通常価格に設定されていますので、名門クラブ等になると、平日で保護者は2万円、土日祝日だと3万前後を覚悟の上申し込み下さい。

 ジュニアゴルフ大会初日|ゴルフ場内でのマナーやシステム、当日の流れについて

✅練習日の期間や大会当日のスタート時間と組み合わせは、その直前の3日前~1週間前には各協会と連盟のHPに記載されていますので必ず確認を。

✅ドレスコードやルールについて登録した大会の詳細ページに詳しく記載がありますが、当日「何をどうしろ」と言う一番大切な事は全く具体的に書かれていません。
正直、今の時代にはとても不親切だと思いますが、昭和の時代からず~っと慣例で行っているからだと思いますが

ゴルフ大会、練習日も、当日はスタート時間の45分~1時間前に到着してチェックインが基本です。

〇当日の流れ

①ゴルフ場入口に行ってクラブを預けます。
✅ジュニアゴルフだからと言って遠慮せず、車で来場の際は、ゴルフ場入り口でクラブを降ろしてゴルフバッグを預けても何ら問題ありません。
結構、そのまま駐車場でクラブを降ろしてから担いで入り口まで行く人も居ますが、入り口の出迎えの人にクラブを預けるので結局一緒ですし、雨の日はクラブやバッグが濡れるので入り口まで行って預けた方が良いです。

②ゴルフバッグを預けたら
✅大会組織委員がクラブハウスに入って直ぐの入口付近でテーブルに座って出欠を取っていますのでここで「アピア」(名前とスタート時間、登録番号等)を告げます。
また、ここでスタート時間の最終確認をして下さい。欠員が出ている場合、スタート時間や組み合わせが変わっている事があります。

③クラブハウスにチェックイン
✅受付でID記入します。
ジュニアゴルフの場合、小学生から高校性まではゴルフ場利用税が無料になります。その為、必ず保険証や学生証を持参し提示して下さい。

✅ロッカーキーをもらってからロッカーへ行きますが、必要無い人も居るのですが、基本ゴルフ場はジャケット着用にて入場出来ないのが基本なので、着替えると言う事でロッカーキーが渡されます。
なので、ゴルフシューズを履いて入場すると言うのは一応マナーに反しますので、靴やジャケットはロッカーで着替えるのですが、大会によってはロッカーが使えないゴルフ場もありますので、その辺りは事前に大会概要に記載がありますのでご注意下さい。

④着替えた後
✅ロッカーで着替え、マスター室(スタート前の受付)まで行って、ノートにロッカー番号を記入してドライビングレンジ練習場ボールコインをもらう。
ゴルフラウンド前に練習を行いますがその際、マスター室まで行ってコイン、又は、行き方等を確認後練習場へ。たまに、カートで行かないとならない練習場もあるので。

⑤カート運転手
✅ジュニアゴルフ大会の特徴として、JJGA等カートの運転手を保護者が行う事があります。
おおよそ、同上するジュニアゴルフ選手の保護者が運転手を行っていますので、時間があれば運転手さんにご挨拶を。
または、事前にカート運転手に立候補して同乗されるのも良いです。(私は嫌ですが。。。)

⑥保護者の入れる場所
保護者の方は基本マスター室前までは入れる事が多いのですが、ゴルフ大会や会場によっては会計以外クラブハウスに入れない場合もあります。
JJGA等は、決勝ラウンドになるとゴルフ場が貸し切りになりますので、保護者もラウンドについて回れます。←かなり疲れますが。

⑦保護者への注意事項
私が思った事の一つに、ジュニアゴルフ大会の会場には、一般のプレーヤーもプレーしています。
しかし、私もプレーヤーであればとても嫌な気分になるのが、「保護者の立ち振る舞い」ですね。

まず、クラブハウスに入るにはジャケット着用、襟付きシャツが基本です。
たまに、、、と言うかかなりの確率で、

こんな親は入らないで欲しい5選。
1)だらしない格好でウロウロする保護者。
2)入るなりマスター室、その付近でタバコを吸いながら談笑する保護者。
3)クラブハウスの待合室やリラックスシートを独占し、あげく眠りにつく保護者zzz(朝が早いから)。
4)中高クラブの指導者同士で固まって談笑する保護者。

5)友人知人の練習仲間、ゴルフ仲間の親同士の大声での会話

この様な保護者が多いと、ジュニアゴルフ大会を開催したくないと考えるクラブメンバーやゴルフ場が増えます。
結果、大会会場が減りジュニアゴルフ選手が育ちません。
なので、保護者の皆さんは、クラブハウスに入る際は十分気を付けて頂き、子供の手本になる様立ち振る舞って下さい。

この様にならない為の、「ジュニアゴルフ大会保護者の過ごし方」をご提案します。

保護者の入場規制|手引きカートと乗用ゴルフカート

✅クラブハウスに保護者が入場出来る大会の場合、マスター室からスタートと上がりのホールは見る事が出来ます。
一般のお客もプレーしている場合、コースには入れませんが、ほとんどの場合1,9,10,18番がマスター室前なので見る事が可能です。
準決勝、決勝等、大きなジュニアゴルフ大会では、全て貸し切りだと、選手の後ろ、又は、前で保護者がコースに入って回る事も出来ますが、基本カート道内だけです。
プロと違ってどこにボールが飛んでくるか分かりませんので本当に注意が必要。

✅小学生の場合、全員の親が付いていかなければならない大会もあります。
この時、カートと手引きカートの場合があり、手引きカートの場合、自身でカートを用意しなければなりません。
手引きカートは、結構金額も高く、やり始めて間もない様でしたら手引きカートの大会を避けるか、保護者がクラブを全て担いで回るのが一般的ですが、担ぎプレーの場合、夏の大会等、地獄の熱さと重労働となる事を覚悟して下さい。
また、ゴルフ場に行けば何とかなると言う甘く考えない方が良く、砂袋も手引きカートも全く貸してくれません。これも大会のルールです。

スタート前

スタート時間15~20分前にはスタート位置に

✅スタート前、呼び出し等、何もコールされる事はありません。
時間になったら自主的に集合し、前の組が打ち終わると、マーカー確認、ルール確認、ボール確認、目土袋の確認等を行います。
(目土袋は忘れずに。プレーさせてもらえません。)
アテストと言われる最後に提出する為のスコア―シートを渡され、自分のスコアは、同じ組の別の人「マーカー」が付け、自身も別の人のスコア―を付けます。また、ボールの確認、細かなルール確認を行います。

✅大雪や大雨等の日にはローカルルールが変わりますのでここで指示があります。
個々でのルールを把握できない場合、他の選手に聞いてルールを確認するのが良いです。必ず上手な選手と一緒に回る組み合わせになっていますので上手な選手に色々聞くと上手くなりますし、ゴル友もできます。

保護者同伴の場合のルール|カート運転手、小学生

✅保護者を帯同してラウンドする場合、プレーで周知されている事(誰でも知っている事)以外子供と話す事で、アドバイスとみなされる内容は違反です。
他の選手から指摘、又は、終了後にそれが大会組織に伝わっていた場合、失格になります。

✅もし、ボールが池に落ちてどこから打って良いか聞いてきたら。
保護者がルールを知っている場合でも、大会委員会の携帯電話を渡されていますので、電話して指示を仰ぎましょう。
もし、保護者のルールが間違っていたら、その組みのジュニアゴルファーのスコアが全て狂う責任を負う事になります。
なので、私はカート運転手に立候補したり、乗る事を避けますが、小学生の場合なら中々無い機会なので一緒に回りましょう。

実は間違って覚えていた大人のルールはこちら。

ラウンドマナー|大会で良く見かける「マナー違反あるある」

✅ティーグランドに上がり、打つ準備が出来たら、プレーヤー全員に挨拶してからショットしますが、速攻で打つ子もいます。プロでも挨拶するので必ずやりましょう。

✅右や左にボールが行ってしまった場合、「ファー‼」と大きな声、と同時に、ボールが飛んだ方向の、左右どちらかに腕を横に出して前の人に知らせる事。

✅他のプレーヤーが打つ時には、絶対に「しゃべらない」「動かない」「よそ見しない」
①良くあるんですが、よくしゃべる子は、他のプレーヤーのプレー直前までしゃべる子がいますが、他の子がプレーに入ったらしゃべるのを止めないとマナー違反です。
②同じく、他の子がプレーに入ったら、プレーに入ったらその子の視界で動くのもマナー違反です。
③他の子が打つ時にボールを見てあげる事は、自分のボールも見てもらえる、探してもらえる事なので、お互いボールを見失わない様によそ見しない事。
また、打つ瞬間を見てないと、ボールが何かに当たって自分に飛んでくる事もあるのでよそ見しない。

悶絶絶叫「あいうえお」は叫ばない。ショットやグリーン上で入らなかった、惜しかったからと言って思わず「あ~~っ!」「いーっ!」「う~~」「えェッ!」「おーっ!」を叫ばない。
隣のホールにも聞こえると迷惑です。

マナーの悪さは親のせい。
マナーの悪い子の殆んどが、親のマナーが悪い口調をまねしてる事が多いので注意。
マナーの良いジュニアゴルファ―と一緒に回れば直ぐにマナーを学べます。
知らない人から怒られる事もありますが、一番早くマナーを覚える為には、親以外でラウンドする事をおすすめします。

昼食

ゴルフジュニア大会では、昼食はだいたい付いています。

✅昼食は決められたメニューの中から選んでみんなで食べます。
この時、先輩も後輩も無く、みんなタメ口で仲良くしゃべりながら食べます。この辺りは大人と違ってとても楽しいそうです。

✅昼食後、練習場やアプローチ練習は出来ません。

✅前半でも、後半でも、おやつやおにぎりをカートやラウンド中に食べても問題ありません。飲み物も前半で無くなったら自動販売機で補給する事も出来ます。
※子供はその時だけとても元気でお腹いっぱいだと言うのですが、基本、山や林の中を3キロから6キロ前後歩くので、必ずお腹も減り、体力も無くなりスコアを落とします。
まして、暑さや寒さが加わる事で大人でも体力は必ず落ちますので、この辺りは子供が何といってもおやつや飲み物を持たせる様にするべきですし、隣の子が美味しそうにおやつを食べているのを見ているのは、とてもつらいですので少量で栄養のある物を持たせる事をおすすめします。

後半

大会の後半スタート前での注意

✅後半は各自でスタート時間になったらスタートし、特に大会委員がそばにいる訳ではありません。
その為、ティーグランドの近くで別のクラブを振ってみたり、ラフで素振りすると、ペナルティを受けます。
お昼ご飯も食べ、皆と仲良くなったりすると必ず気を抜いて何時ものラウンドの様にふるまってしまう子もいます。

✅のろのろしていると、その組み全員にペナルティが課せられます。
ティーアップ後、中々打たない子やグリーンに乗ってからとても時間をかけてライを読む事で時間が遅れてしまいます。
あまりにも遅い場合、マスターカーが来てペナルティを受ける場合があり、1回目全員1打罰、2回目2打罰、3回目失格。

✅最終ホールでは、保護者が観戦している事が多いのですが、ここで一つ、2オン1パットでバーディを取る子もいれば、3オン3パットの子もいます
「拍手もいりません」、「ナイスバーディ!」の掛け声もいりません。他の子にプレッシャーをかけているのと同じ事なのでやめましょう。
よく見かけるのは、中学・高校の引率コーチがやっているのが多いですね。それにつられて他の保護者もついつい声を掛けます。
特に予選ラウンド程度でやるのは、絶対やめましょう。

アテスト

✅後半終了後、クラブハウスに行って「アテスト」と呼ばれるスコア提出の場所の前で全員そろってスコアの確認をします。
この時、自分のスコアとマーカーのスコアを確認し全員合っていたら、全員そろってアテストに入り提出。問題無ければここで終了です。

✅ジュニアゴルフ大会別で表彰、写真撮影等を行う団体もあれば、何も無い団体の大会もあり、何も無ければそのままクラブにお金を払って帰ります。